2008年10月30日

林正道 作品集

前回紹介した海洋生物「楽」者、林正道氏の作品をリストアップしてみた。
本当はリアルに動く映像をお見せしてびっくりしてもらいたいのだが。


スナメリ。愛知の三河湾、伊勢湾をはじめ全国の内湾にすむ、世界最小のイルカ。
彼の自然保護活動の原点と言ってもいい生きものだろう。


シャチ。「海のギャング」とも言われるが、とても知的な生きもの。2000年2月に
名古屋の堀川に迷い込んできたこともある。名古屋港水族館でショーをさせられて
いたシャチの「クー」がストレスによって死んでしまったことは記憶に新しい。


ジンベイザメ。美ら海水族館で見たことあるでしょ?ご存知、世界最大の魚。


ジュゴン。沖縄が生息域の北限になるのだが、大浦湾などは今も基地問題に
ゆれている。実際これを沖縄の海で泳がせたらちょっとお騒がせなコトになった。


バンドウイルカ。我々はこれを「板東さん」と呼んでいる。ゆで卵が好きらしい。


ホオジロザメ。正しくはホホシロザメ。ちなみに俺は「小学校の時ジョーズ観た世代」
なので、なんぼロボットでも泳いでるの見ると今でもコワイ。


アカウミガメ。メキシコあたりからわざわざ日本の海岸に産卵に来てくれる彼女達は
大切なお客様である。海岸侵食で産めずにUターンして帰るお母さんや、海ではなく
反対側の光に向かって進み死んでしまう子ガメたちが後をたたない。
また温暖化で砂の温度が上がりすぎると生まれる子ガメは全てメスとなり、絶滅する。


マンボウ。ちなみにこれのデッカイ版の乗り物もある。「UMRB」とか言ってた。
意味は「う~マンボ!ライドビークル」の略だって。フザケとる。


オニイトマキエイ、通称マンタ。ま~これも驚くほど本物そっくりに泳ぐ。
デッカイ版の乗り物は、大きく開くマンタの口をアイデアに、「ゴミ回収ロボット」として
活躍することになった。今度俺が汚れた堀川で乗るらしい。ヤだな~・・・。


オオサンショウウオの兄弟、サン太郎とサン吉。右は実際に川で泳がせてる様子。
あまりにもリアルなんでめっちゃ人集まり、パニックに。イタズラもほどほどに。



いかがだったでしょうか?製作者・林正道氏の夢と熱い思いを乗せて泳ぐロボット
の数々は。(もっともすごいのはまた次回紹介するね!)
とにかくそのリアルさには感動である。だが彼は言う。

「これらはしょせんロボットです。本物の可愛さにはかないません。
 本当の感動に出会いたかったら・・・海へ行きましょう。」・・・・・と。

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/
林正道・海洋楽研究所HP  http://kyg-lab.co-neko.com/index.html
林正道・「命の海沖縄」ブログhttp://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/inochi.htm




  

Posted by mikihito at 12:24Comments(3)TrackBack(0)