2009年11月15日

ヘンなものシリーズその2

森で見つけたヘンなもの。今回は生きものだ。

ザトウムシ」。



生きものがあんまりいないような人工林のスギ・ヒノキ林
によくいる。クモに似てるけど、どっちかって言うとダニに
近い生きものである。



「ザトウムシ」って名前の由来は放送ではちと言いづらい。

「座頭」ってのは目が見えない人のことで、「座頭市」も
そういう意味だよね。
コイツはやたら長い4対の足のうち、特に長い1対を触覚
のように使って動く。それが目の見えない人が杖を使って
歩くのに似てることからこの名前がついた。

別名「メクラグモ」。放送ではゼッタイ言えない名前。
まあそのへんのところはこちらも読んでください。(おヒマなら。)
http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/rad070128.htm



しかし何より面白いのはその形である。まるで宇宙生物。
初めてこれを見た人はたいていビビる。
そう言えばトム・クルーズの「マイノリティー・リポート」
にもこれにそっくりなロボットが出てきたっけ。

自然界にはヘンな生きもの、たくさんいるんだよね。
あ、人間界にもね。

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 23:08Comments(2)TrackBack(0)