2009年12月27日
沖縄番外編
沖縄番外編。

幸せの青い鳥、イソヒヨドリ。

これに刺されたら死にます。アンボイナガイ。

名前はわかんねーけど、何となくトラ年的な貝。

どんだけイルミネーションだよ、って家。でも停まってる車が
軽、ってのが沖縄っぽい。

那覇・国際通りの店で食べたランチに入ってた卵。黄味ダブル。
・・・It's a ミラクル。
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/

幸せの青い鳥、イソヒヨドリ。

これに刺されたら死にます。アンボイナガイ。

名前はわかんねーけど、何となくトラ年的な貝。

どんだけイルミネーションだよ、って家。でも停まってる車が
軽、ってのが沖縄っぽい。

那覇・国際通りの店で食べたランチに入ってた卵。黄味ダブル。
・・・It's a ミラクル。
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/
2009年12月25日
沖縄トークライブ
念願の沖縄でのトークライブ。

以前からどうしてもここでやりたかった。なぜなら、「沖縄の人に沖縄の
すばらしさをもっと感じてほしいから」。
全国を廻ってみて思うことがある。それは、「自然が豊かな場所であれば
あるほど、自然に無頓着になってる」ってこと。
当たり前に自然があること・・・それはすばらしいことだが、「あって当たり前」
の自然は、「無くなっても気づかない恐れ」といつも隣り合わせなのだ。


ジュゴンがすむ海、大浦湾。けれどもそこに開発で生まれる土砂が流れ込む。
沖縄の土は赤い。鉄分を多く含むせいだ。それが、サンゴや海草などに大きな
ダメージを与えてしまう。
そして沖縄の子供たちの多くは、自分たちの目の前の、宝の海のことを知らない。
部外者である内地の人間が、沖縄で沖縄の自然について語る・・・
なんだかおこがましくもあり、違和感もあったが、部外者だからこそ見えてくる
もの、よそ者だからこそ感じられることが、確かにあるのだ。
歌は、これしかなかった。「島人ぬ宝」。
沖縄のみなさん、宝ものは、いつもみなさんの目の前にあります。



鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/

以前からどうしてもここでやりたかった。なぜなら、「沖縄の人に沖縄の
すばらしさをもっと感じてほしいから」。
全国を廻ってみて思うことがある。それは、「自然が豊かな場所であれば
あるほど、自然に無頓着になってる」ってこと。
当たり前に自然があること・・・それはすばらしいことだが、「あって当たり前」
の自然は、「無くなっても気づかない恐れ」といつも隣り合わせなのだ。


ジュゴンがすむ海、大浦湾。けれどもそこに開発で生まれる土砂が流れ込む。
沖縄の土は赤い。鉄分を多く含むせいだ。それが、サンゴや海草などに大きな
ダメージを与えてしまう。
そして沖縄の子供たちの多くは、自分たちの目の前の、宝の海のことを知らない。
部外者である内地の人間が、沖縄で沖縄の自然について語る・・・
なんだかおこがましくもあり、違和感もあったが、部外者だからこそ見えてくる
もの、よそ者だからこそ感じられることが、確かにあるのだ。
歌は、これしかなかった。「島人ぬ宝」。
沖縄のみなさん、宝ものは、いつもみなさんの目の前にあります。



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2009年12月18日
辺野古 鎖の海
沖縄に来ている。久しぶりに名護市・辺野古地区に立ち寄ってみた。
普天間からの基地移設に揺れる町。



昼間はほとんど人通りがない。けれど見えない熱い思いが伝わってくる。
ここのおじぃやおばぁは、もう14年近く基地反対の座り込みを続けている。


「赤いオニ、青いオニ」を、酔っ払った青い瞳の米兵になぞらえるのは
うがった見方をし過ぎだろうか?とにかくこの町は、揺れている。
ずっと永い間、揺れ続けている。

国際関係、防衛問題、そして地域住民の生活。政府も簡単には答えを
出せそうもない。基地移設は極めて難しい問題だ。ベストな解決法は
まだ見つかっていない。いや、ベストなど無いのかもしれない。


沖縄と、アメリカを分ける「鎖の海」。この向こうにキャンプ・シュワーブが
ある。砂浜だけではなく、人の心まで隔ててしまっている、悲しい海だ。
国の政策、市民の生活。複雑に絡み合うこの問題の先には、我々日本人
の今後の生き方、アイデンティティーの指標が待っていると言っても過言
ではない。
犠牲者をつくるのか、つくらないのか。つくるとすれば何を犠牲にするのか。
だが犠牲者などつくっていいわけがない。我々の生活のために、沖縄の人々
や、この美しい貴重な自然を、犠牲にしていいわけがない。

様々な思惑が交錯する辺野古の海。神様はどう考えているんだろう。
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/
普天間からの基地移設に揺れる町。



昼間はほとんど人通りがない。けれど見えない熱い思いが伝わってくる。
ここのおじぃやおばぁは、もう14年近く基地反対の座り込みを続けている。


「赤いオニ、青いオニ」を、酔っ払った青い瞳の米兵になぞらえるのは
うがった見方をし過ぎだろうか?とにかくこの町は、揺れている。
ずっと永い間、揺れ続けている。

国際関係、防衛問題、そして地域住民の生活。政府も簡単には答えを
出せそうもない。基地移設は極めて難しい問題だ。ベストな解決法は
まだ見つかっていない。いや、ベストなど無いのかもしれない。


沖縄と、アメリカを分ける「鎖の海」。この向こうにキャンプ・シュワーブが
ある。砂浜だけではなく、人の心まで隔ててしまっている、悲しい海だ。
国の政策、市民の生活。複雑に絡み合うこの問題の先には、我々日本人
の今後の生き方、アイデンティティーの指標が待っていると言っても過言
ではない。
犠牲者をつくるのか、つくらないのか。つくるとすれば何を犠牲にするのか。
だが犠牲者などつくっていいわけがない。我々の生活のために、沖縄の人々
や、この美しい貴重な自然を、犠牲にしていいわけがない。

様々な思惑が交錯する辺野古の海。神様はどう考えているんだろう。
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2009年12月13日
午前零時の夜景
「COP15、2050年までに世界のCO2排出量を半減、
先進国は80パーセント削減を目標!」
・・・無理だと思う。到底。ただしそんなこと言っちゃ終わりだから
あくまでも、「今のままならば」という前提を付け足しておく。
国も、企業も、果たしてどれだけ真剣に温暖化について考えているのか。
特に企業が好んで使う「エコ」という言葉の裏には常に「商売」の2文字
が潜んでいる。ま、当たり前だけど。
ちょっと前の新聞広告にこんな洗剤のキャッチコピーが載っていた。
「使った分だけ、エコに貢献」
若干書き方は違ったかもしれないが、おおかたこんな内容だった。
その洗剤を使えば使う程、どっかの川の浄化活動にいくらか寄付される、
というもの。つまり、
「どんどん買ってください。洗剤タレ流しちゃってください。お宅の
目の前の川や海は汚れますが、その代わりどっかの川だけはキレイに
しますから!」
って言ってるわけだ。もう笑っちゃうくらい本末転倒な「エコ」である。
CMでよく耳にする、大手住宅メーカーの「5本の樹計画」。
「3本は鳥のために、2本は蝶のために」だそうだ。すごいな。人間
だけじゃなく、鳥さんやチョウチョさんのことも考えてるんだ。
でも・・・
山を削ってこの住宅が建てられる以前は、いったい何本の樹があった
ことだろう。
商売だから仕方ないとは言え、やっぱり我々市民はこの胡散臭さを通さ
せないフィルターを、各々が持つべきだろう。
「エコ」はとっても使いやすく、心地よい言葉である。
だから誰もが使う。本質はさておき、とりあえず使う。子供たちにさえ
押しつける。俺はそれが許せないのだ。大人が汚したケツ拭きを、子供
たちにさせている現状が。「エコ」が「エゴ」に変わる瞬間が。
そして季節は間もなくクリスマス。街のいたる所でイルミネーションが輝く。
温暖化の現実は、「わーキレイ!」の一言の前に跡形もなく吹っ飛ぶ。
おととしも、去年も、そして今年も、何も変わらぬまま、LEDの明かりは
今宵も美しく輝き続ける。
そんな・・・・・午前零時の夜景。

閉店後も消されることのない蛍光灯。なぜ?なんのために?
そんな店が「省エネ家電に買い替え」だのを薦め、「エコに貢献」を語る。
少なくとも俺はここで、電化製品は一切買わないことにしている。
そして極力、放送や講演では「エコ」なんて言葉、使わないようにしている。
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/
先進国は80パーセント削減を目標!」
・・・無理だと思う。到底。ただしそんなこと言っちゃ終わりだから
あくまでも、「今のままならば」という前提を付け足しておく。
国も、企業も、果たしてどれだけ真剣に温暖化について考えているのか。
特に企業が好んで使う「エコ」という言葉の裏には常に「商売」の2文字
が潜んでいる。ま、当たり前だけど。
ちょっと前の新聞広告にこんな洗剤のキャッチコピーが載っていた。
「使った分だけ、エコに貢献」
若干書き方は違ったかもしれないが、おおかたこんな内容だった。
その洗剤を使えば使う程、どっかの川の浄化活動にいくらか寄付される、
というもの。つまり、
「どんどん買ってください。洗剤タレ流しちゃってください。お宅の
目の前の川や海は汚れますが、その代わりどっかの川だけはキレイに
しますから!」
って言ってるわけだ。もう笑っちゃうくらい本末転倒な「エコ」である。
CMでよく耳にする、大手住宅メーカーの「5本の樹計画」。
「3本は鳥のために、2本は蝶のために」だそうだ。すごいな。人間
だけじゃなく、鳥さんやチョウチョさんのことも考えてるんだ。
でも・・・
山を削ってこの住宅が建てられる以前は、いったい何本の樹があった
ことだろう。
商売だから仕方ないとは言え、やっぱり我々市民はこの胡散臭さを通さ
せないフィルターを、各々が持つべきだろう。
「エコ」はとっても使いやすく、心地よい言葉である。
だから誰もが使う。本質はさておき、とりあえず使う。子供たちにさえ
押しつける。俺はそれが許せないのだ。大人が汚したケツ拭きを、子供
たちにさせている現状が。「エコ」が「エゴ」に変わる瞬間が。
そして季節は間もなくクリスマス。街のいたる所でイルミネーションが輝く。
温暖化の現実は、「わーキレイ!」の一言の前に跡形もなく吹っ飛ぶ。
おととしも、去年も、そして今年も、何も変わらぬまま、LEDの明かりは
今宵も美しく輝き続ける。
そんな・・・・・午前零時の夜景。

閉店後も消されることのない蛍光灯。なぜ?なんのために?
そんな店が「省エネ家電に買い替え」だのを薦め、「エコに貢献」を語る。
少なくとも俺はここで、電化製品は一切買わないことにしている。
そして極力、放送や講演では「エコ」なんて言葉、使わないようにしている。
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2009年12月06日
くっさ~!選手権
においを嗅いでみて思わず、「く、くっさ~!」って
なる木の実を並べてみよう。

クサギの実。その名の通りクサいからクサギって名づけ
られたらしいけど、ホントはそんなにクサくない。
つうかこの木の枝を少し折ってにおいを嗅いでみると・・・
白ゴマのにおいがするのだ。

続いてネズミサシ(ネズ)の実。この実のにおいも面白いよ。
なんと、ドライジンの香り!実際ジン飲む時入れたことあるもん。

そしてこれは、ヘクソカズラ。名前に「へ」と「クソ」入っちゃってる。
これはその名前の通りのスゴイにおい。優勝候補だな。
と思ったけど、やっぱ優勝はコレだ。コレを忘れてた。

ぎんなんだ。このクサさはみなさんもよくご存知のはず。
ずばりウンコ。ウンコ以外の何者でもない。野生動物もこの実
だけは食わないのが多い。
それがイチョウの生き残り戦略なんだろう。「食えるもんなら
食ってみやがれ!」っていう・・・。
ところが人間は貪欲だよな。この外側の柔らかくてクサい部分
(外種皮という)を取って、さらにバカ硬い殻(内種皮という)
すら割って、中身だけ食っちゃうんだから。
しかし最初にコレ食べた人ってスゴイと思う。たぶんちょっと
そーゆーの好きな系の人だったかも知れん。そーゆーのって何?
ちなみにぎんなんは食べ過ぎに注意。ぎんなん中毒で何人も死者
が出てるくらいだからね。ホントに。
基本、おとな10~15粒。こども3~5粒くらいにしとこうね。
ここで突然なぞかけ。ぎんなん中毒とかけまして、バリウム飲む人、
と解きます。そのココロは・・・・・・「イチョウが悪い。」
サイナラ。
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/
なる木の実を並べてみよう。

クサギの実。その名の通りクサいからクサギって名づけ
られたらしいけど、ホントはそんなにクサくない。
つうかこの木の枝を少し折ってにおいを嗅いでみると・・・
白ゴマのにおいがするのだ。

続いてネズミサシ(ネズ)の実。この実のにおいも面白いよ。
なんと、ドライジンの香り!実際ジン飲む時入れたことあるもん。

そしてこれは、ヘクソカズラ。名前に「へ」と「クソ」入っちゃってる。
これはその名前の通りのスゴイにおい。優勝候補だな。
と思ったけど、やっぱ優勝はコレだ。コレを忘れてた。

ぎんなんだ。このクサさはみなさんもよくご存知のはず。
ずばりウンコ。ウンコ以外の何者でもない。野生動物もこの実
だけは食わないのが多い。
それがイチョウの生き残り戦略なんだろう。「食えるもんなら
食ってみやがれ!」っていう・・・。
ところが人間は貪欲だよな。この外側の柔らかくてクサい部分
(外種皮という)を取って、さらにバカ硬い殻(内種皮という)
すら割って、中身だけ食っちゃうんだから。
しかし最初にコレ食べた人ってスゴイと思う。たぶんちょっと
そーゆーの好きな系の人だったかも知れん。そーゆーのって何?
ちなみにぎんなんは食べ過ぎに注意。ぎんなん中毒で何人も死者
が出てるくらいだからね。ホントに。
基本、おとな10~15粒。こども3~5粒くらいにしとこうね。
ここで突然なぞかけ。ぎんなん中毒とかけまして、バリウム飲む人、
と解きます。そのココロは・・・・・・「イチョウが悪い。」
サイナラ。
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2009年12月02日
紅葉シリーズその2
紅葉を見に行くなら、黄色い葉っぱも楽しもう。

これは「タカノツメ」という植物。
タカノツメつっても、あの辛い唐辛子とは何の関係もない。

ごく簡単に説明すると、赤くなるのはアントシアン、黄色くなるのは
カロチノイドという成分による。森に行くとこれに緑・オレンジ・茶色
が混ざり、実に美しいグラデーションを見せてくれる。

イロハカエデやヤマハゼの赤もいいけど、このタカノツメの黄色、って
いうかレモン色・・・いいでしょ?ついでに話すと夏、蚊に刺された時
にこの葉っぱをすり込むと、かゆみが止まるのだ。

タカノツメの落ち葉が積もる道。この葉っぱが落ち、茶色くなると森の中
になんと・・・キャラメルの香りが漂うのだ!ホントだよ。
この時期の森はいいねぇ。目に入る色彩が美しいもん。でもさぁ、やっぱ
今年の紅葉、遅い時期まできれい過ぎる。明らかに季節がズレてると思う。
原宿・表参道のクリスマスイルミと紅葉がいっしょに楽しめるって・・・
おかしなことだと思わん?
鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/

これは「タカノツメ」という植物。
タカノツメつっても、あの辛い唐辛子とは何の関係もない。

ごく簡単に説明すると、赤くなるのはアントシアン、黄色くなるのは
カロチノイドという成分による。森に行くとこれに緑・オレンジ・茶色
が混ざり、実に美しいグラデーションを見せてくれる。

イロハカエデやヤマハゼの赤もいいけど、このタカノツメの黄色、って
いうかレモン色・・・いいでしょ?ついでに話すと夏、蚊に刺された時
にこの葉っぱをすり込むと、かゆみが止まるのだ。

タカノツメの落ち葉が積もる道。この葉っぱが落ち、茶色くなると森の中
になんと・・・キャラメルの香りが漂うのだ!ホントだよ。
この時期の森はいいねぇ。目に入る色彩が美しいもん。でもさぁ、やっぱ
今年の紅葉、遅い時期まできれい過ぎる。明らかに季節がズレてると思う。
原宿・表参道のクリスマスイルミと紅葉がいっしょに楽しめるって・・・
おかしなことだと思わん?
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