2010年05月31日

小浜島の生きもの・その2

沖縄・小浜島で出会った生きもの。続いては、
イワサキクサゼミ」。



指の大きさと比べるとよくわかると思うが、このセミ、
日本一小さなセミなのだ。

でっかいのも小さいのも、この島にはいろんな生きものが
生息している。あとめっちゃ派手なヤツらも・・・




このチョウなんて模様がアニメに出てくる目、みたい
だもんな。擬態の色とか模様が沖縄チックである。



カメムシも派手だ。エイサー踊り出しそうだ。



極めつけはコイツ。たぶんツノトンボの仲間だと思うけど、
胴体より羽が下にあるし、いったい何者なんだ?

次回、まだまだご紹介!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/

  

Posted by mikihito at 02:42Comments(2)TrackBack(0)

2010年05月29日

小浜島の生きもの

さっき沖縄の小浜島から帰ってきた。

小浜は生きものの宝庫。ワクワクするほどいろいろ見れる。
ただ最近忙しすぎて、なかなかブログアップできないので、
とりあえずまずは1匹だけご紹介しとく。



ナナホシキンカメムシ。どう?この光沢。南西諸島でしか
見られないカメムシで、触っても臭くない。

いや実に美しい。こーゆう珍しい生きものにいっぱい出会った
ので、今度まとめてアップします。乞うご期待!!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 00:39Comments(1)TrackBack(0)

2010年05月24日

ミシマバイカモ

三島市・源兵衛川のミシマバイカモ。



キンポウゲ科の水生植物で、花が梅に似ることからこの名前が
ついた。湧水や清流など、水のきれいな所にしか育たない。



可憐な水中花。以前は三島の柿田川など、いたる所で見られた
らしい。けれど過剰取水による湧水の枯渇や、生活排水の流入
などによる水質汚濁により、一時はその姿を消してしまった。



源兵衛川の風景。市民の努力によって、清流を取り戻した川だ。
移植したミシマバイカモが元気に繁茂している。

自然は、取り戻せるのだ。





こちらはドイツ・アルプ川。コンクリートを引きはがして、土や植物
の多自然型の護岸に生まれ変わらせた川だ。

自然は、取り戻せるのだ。

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 21:53Comments(2)TrackBack(0)

2010年05月21日

クジラ考

この度、改めて捕鯨のあり方を考える機会があった。

名古屋のFM局、RADIOアイで5月30日放送の特別番組の収録のため、
クジラ猟に関わるいろんなみなさんの話を聞くことができたのだ。



宮城県石巻・牡鹿半島でクジラ猟をする漁師さんとの対談。

海へ出て命がけで大きなクジラを撃つ話。そのクジラの解体を、きちんと
地元の子供たちに見せる話。どれもたいへん興味深かった。



東京にある鯨類研究所の方のインタビュー。

南極海での調査捕鯨中、例のシーシェパードに妨害を受けた船に実際に乗って
いた方だ。ヤツらがいかに姑息で暴力的であることか。生々しい現場の状況を
聞き、あらためて日本側の冷静さに敬服した。

捕鯨に関する我が国のスタンスは、この研究所のデータが基礎になっている。



クジラ類の保護に努めるグリーンピースジャパン。

南極海をサンクチュアリとし、単なる動物愛護ではなく、あくまでも生態系保護
の見地からクジラ猟に反対をしている。現在もクジラの頭数は回復していないと
いう理由から、調査捕鯨にも反対。また調査の際にクジラを殺す「致死的調査」
にも異を唱える。
ただし、特定地域の先住民族による伝統的な「生存のための捕鯨」には反対して
いない。



ちなみに今、日本ではどのような形で捕鯨が行われているのか。

1つは調査捕鯨と言われるもので、これは南極海と北太平洋で大型捕鯨船を使い
行われるものと(シーシェパード事件はこっちの方)今回訪れた石巻などで小型の
捕鯨船を使い行われている、日本沿岸でのもの。この2種類である。

そして2つめの捕鯨がいわゆる鯨類漁業、と言われるもの。
こちらは和歌山・静岡・岩手・宮城・北海道などを水揚げ地としており、3種類の
漁法がある。

①小型捕鯨業・・・捕獲数・年間200頭弱
②追い込み漁・・・捕獲数・年間3000頭ほど ちなみに問題となっている映画
         「ザ・コーブ」で叩かれているのはこの漁である。

③突きん棒漁業・・捕獲数・年間10000頭ほど。この最も原始的とも言える
         モリ一本でクジラを仕留める漁法が、意外にも一番多いのだ。

次に鯨類研究所が公式に発表している世界のクジラの頭数。

90種弱いるクジラの中で、特に南極海のクロミンククジラは76万頭いるという
ことだ。この数字が日本の捕鯨再開への大きな後押しをしている。

つまり、絶滅の危機にあるものを獲るのではない。保護した結果、逆に増えすぎて
しまったクロミンクをむしろ獲らないと、海洋生態系に支障を及ぼす、というわけだ。

もしこの数字が本当に正しいのであれば、捕鯨に関する日本の考えはやはり間違って
いないと言えるだろう。なぜなら人間も自然の一部であり、当たり前に生物を採取し
自然に関わることで、生態系は保たれるからだ。

しかしグリーンピースジャパンはこの数字を認めていないし、ザトウクジラの数も
決して回復しているわけではない、と言っている。

・・・さあ、この先どうなる?クジラ問題。



いろんな国の、いろんな人種の、いろんな宗教の、いろんな考えが錯綜するクジラ問題。

けれどもクジラ猟師さんはこう言った。
「鬼手仏心。以前母クジラの腹から子供が出てきた時には、戒名つけて墓を建てた」と。

鯨類研究所の方はこう言った。
「捕鯨、ではなく保鯨をめざす」と。

そしてグリーンピースジャパンの方はこう言った。
「本当に数が回復し、生態系が戻れば、我々も捕鯨に反対はしません」と。

・・・クジラをめぐる様々な問題、ちょっとだけ光が見えた気がした。

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/

  

Posted by mikihito at 00:55Comments(5)TrackBack(0)

2010年05月16日

思ってたより〇〇シリーズ

思ってたより〇〇なもの。

思ってたより近づいても逃げないライチョウ。



思ってたよりいっぱい釣れたマダイ。



思ってたより食ったらうまかったミシシッピーアカミミガメ。



そしてこの度、嫁と10年ぶりの2人旅をしてきた際に見た、福岡の
志賀島にある「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印。



思ってたより小っちゃ!!原寸大2.4センチて!!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 22:59Comments(1)TrackBack(0)

2010年05月15日

ムーミン谷のニョロニョロ

ムーミン谷、ではないけれど、面ノ木高原でニョロニョロを発見!



これは「ヤマウツボ」という植物。俺も初めて見た。ブナ科の木などに
寄生して生きてる植物で、自分では光合成をしない。



つうかこれ、やっぱ見た目ニョロニョロでしょ。てことは・・・

前々回で紹介した謎のフン、あれの正体は・・・・スニフか!!なつかしっ!!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 00:42Comments(0)TrackBack(0)

2010年05月13日

すげープレゼント!

今年の誕生日、SBSラジオ「らぶらじ」宛てに、すげープレゼントが届いた。



まずは、わかる人にはわかる、「エッグ」。しかも6個パック。(笑)
板東さんは「ゆで卵好き」だが、俺は「ゴム卵好き」なのである。ありがとう。

そしてなんと・・・



ミニバイクもらっちゃった!!らぶらじ特製ミニバイク!

しかもこれ、らぶらじのロゴや絵が、ステッカーではなく塗装されてるのだ!
すげー!すげーよらぶらじリスナー!!大事に使わせてもらいますっ!

こんなおっさんのために・・・・・本当にありがとうございましたっ!!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 01:16Comments(9)TrackBack(0)

2010年05月11日

自然はわからんことだらけ

まっこと自然はわからんことだらけぜよ。



奥三河、茶臼山の近く、面ノ木高原で見つけた何かのフン。
こりゃいったいなんじゃい!?



割って調べてみると、繊維質。この動物は完全な草食なわけだ。



左のはシカのフン。それよりも右の方が大きい。
ん?野生の草食動物で、シカより大きいのって・・・何??

・・・結論。カンガルーだ。
一時テレビでも話題になった野生のカンガルーが、ここにもおる。

さあみんなでカンガルー探して、「特ダネ」に持っていこう!

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 23:57Comments(4)TrackBack(0)

2010年05月08日

幸せの青い鳥

長野県・南木曽のキャンプ場でオオルリに出会った。



オオルリは初夏に日本に渡ってくる夏鳥であるが、しかし見てくれ、この美しい
ルリ色を!あまりの美しさに、写す時ちょっとキンチョーしてブレちまったぜ。



青い鳥はほかにもいろいろいる。お次はルリビタキ



同じルリでも、オオルリとは青の濃さが違うのがわかると思う。そういやぁルリと
言えば、AV女優に「杏野るり」ってのがいたな。もうちっと古いと「池乃内るり」。
関係ないけど。まぁこのブログ、男の読者が多いみたいなんで。一応触れといた。

・・・そして青といえばやっぱりこの鳥、カワセミだ。



まさしくコバルトブルー、って感じ。「飛ぶ宝石」と言われるのも納得の美しさ
である。そして忘れちゃいけない。姿だけじゃなく声も美しい、イソヒヨドリ



こうして見ると、ひとくちに青い鳥と言っても、それぞれちょっとずつ色の雰囲気
が違うのがよくわかる。さてあなたの「幸せの青い鳥」はどれ?杏野るり?

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 00:40Comments(1)TrackBack(0)

2010年05月05日

田植え開始!

先日、JAあいち中央さん主催の「田植え体験教室」があった。



子供たちが元気に田植えスタート!



田んぼに水が張られてカエルもうれしそう!ちなみにコイツは
「ナゴヤダルマガエル」っちゅう絶滅危惧種だぞ!



アメリカザリガニも卵かかえとる!早よ産ませて~ゆうとる!

で、気になったのがコイツなんだけど・・・



こんなでっかい黒目のトノサマガエル、初めて見たんだけど・・・
なんで?色素変異個体なの?それとも寝起き?

誰か知ってたら教えてつかぁさい。

鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 21:56Comments(1)TrackBack(0)

2010年05月03日

みつばちハッチは変?

ミツバチがブンブン飛んでいる。春だね。

ところで今年の夏、「昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディー」って
映画が公開されるらしい。ハッチと言えばアンタ、俺が小学生の時に流した
涙の7割方は、「みなしごハッチ」によるものだった。
・・・ってくらい、かわいそうで泣ける物語だったのだ。

特にカマ吉おじさんがスズメバチと戦って死んじゃうシーンなんてもう号泣。
スズメバチに襲われてお母さんと離れ離れになった、って設定もリアルだった。

ただハッチって・・・ミツバチの国の王子、って設定だったよね?

でも残念ながら現実にはミツバチの世界で王子、ってのはあり得ない。
ミツバチの女王バチが産む働きバチは全部メス。ハチミツ集めに必死でがんば
ってるのはメスだけなのだ。

一方、オスバチはと言うと、彼らは全部無性卵から産まれたものであり、いわば
女王バチのクローンみたいなもんである。
全然働かずにただ巣の中でエサ食ってるだけ。唯一、処女王との交尾のチャンス
のためだけに生きているわけだ。

って考えると、やっぱハッチが王子様、ってのは現実的にはおかしいよね。

でもそんなことより今回公開される映画「みつばちハッチ」のタイトルなんだけど、
もともとは「みなしごハッチ」。

おじさん、ミョーに勘ぐっちゃうけどさ、もしかして「みなしご」って言葉が不適切、
ってことでタイトル変えたの?違う?

いやなんか最近、「子供」も「子ども」って表記したり、「障害者」も「障がい者」って
表記しなきゃダメ、みたいな風潮だからさ。

まあいいや。そんなことおかまいなしに、今日も健気にミツバチはミツを吸っておる。



鉄崎幹人公式HP http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/  

Posted by mikihito at 00:49Comments(2)TrackBack(0)