2010年08月30日

昆虫採集総決算

2010年、今年の夏の昆虫採集総決算!



何はなくとも、まずはカブトムシ。



続いてノコギリクワガタ。





カナブンにハイイロチョッキリ。





美しいタマムシに、地味~なウバタマムシ。

これにチョウやトンボを加え、今年の夏もめっちゃいろんなムシ
を捕まえたぜい。野山を駆け回って。まるで少年のように。

それもこれも豊かな森があってこそ。
ところが、今年も森では、異様な景色が目立ったのだった。



夏なのにもう紅葉?・・・いや、これは紅葉ではない。

カシノナガキクイムシにやられ、枯死してしまった樹木である。
葉っぱが枯れて茶色になってしまったため、一見紅葉している
ように見えるのだ。

来年も、再来年も昆虫いっぱい捕れるように、このカシナガ問題は
早くなんとか解決せねば・・・。ところが難しいんだなこれが・・・。

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2010年08月27日

マキちゃんのハイビスカス

マキちゃんのハイビスカス。



沖縄、小浜島でいちばん小高いこの丘のてっぺんに、
マキちゃんはハイビスカスの木を植えた。



美しい海や、西表に沈む夕陽を、いつもいつも見ていたいと、
マキちゃんはハイビスカスの木を植えた。



マキちゃんは、肺ガンだった。

そしてマキちゃんは、去年、旅立ってしまった。

けれどもマキちゃんのハイビスカスは、小浜島の風に吹かれて、
今日も青く美しい海を、見つめている。

大好きだった海を、見つめている。  

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2010年08月23日

ロックンロールおじさん

8月22日、名古屋ボトムラインで行われた「ラブ&ナイツ」LIVE。



おお~っ!ロックンロールおじさんの登場だっ!
ハウンドドッグの「浮気なパレットキャット」を歌っておるぞ。
なつかしいなぁ。



30年振りのリーゼント。よくがんばった俺の髪。自毛でイケたもん。



30年振りのポーズ。当時17歳だった俺は、栄のセントラルパーク
のロックンローラー族(死語)だった。竹の子族(これも死語)との
場所取り争いがなつかしいぜ!

あの頃の俺は、「ミッキー」と呼ばれていた。なぜって?幹人だからだよっ!
悪いかっ!なんか全てがアメリカンだった。ボーリングシャツにポマード、
チャック・ベリーやリトル・リチャードが大好きで、J・ルーカスの映画
「アメリカングラフィティー」が生活のバイブルだった。

ただ残念なことに、部屋は畳敷きのおもいっきり和室だった。

髪型とポーズひとつで、走り出したら止まらないあの頃(BY横浜銀蝿)、
触る物みな傷つけてたあの頃(BYチェッカーズ)、ピンボールのハイスコア
競い合ってたあの頃(BY尾崎)・・・にタイムスリップだ!



アンコールはチャゲアスのYAH・YAH・YAH。なんでもアリなバンドだ。
しかしなにゆえ裸?よくわからん。けど客席は大盛り上がりである。



やっぱええなあライブは。一度やったらやめられないぜ!(BY清水健太郎)

・・・それにしても俺、ガラ悪っ!

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2010年08月22日

夢を乗せて

サザンの「希望の轍」のメロディーに乗せて唄ってみよう!



♪夢を~乗せて~潜る~車イス~♪

海洋楽研究所・林正道制作の「潜る車イス」だ。



子供が楽しめるように、なんだかいろんなオモチャもついとる。



こっちは大人用。名前は「浦島太郎6」。

身体が不自由で、今まで海に入りたくても入れなかったみなさん、
ヘンなおっちゃんが、またまたヘンなモノを作っちまったぞ!

でもね、これは本当に・・・夢を乗せてくれるかもしれないよ。

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2010年08月18日

金のサナギ

ツマグロヒョウモンのサナギには金色の突起物がある。



これは動けないサナギなりの警戒色(捕食者に対し、毒や危険
があるよ~って見せかけてる。実際はないんだけど。)だと思う
が、それにしても美しい金色である。

がしかし、沖縄のチョウはもっとすごい。さすが沖縄。派手だ。



日本一大きなチョウ、オオゴマダラ

沖縄の空を、ひらひらと優雅に舞うこのチョウのサナギはすごい。
とにかく、サナギが全身金ピカなのだ!



写真だとイマイチ金ピカ具合が出てないのが残念!実際はもっと
キラキラしてる。
そー言えば昔、金ピカ先生ってのがいたな。どこ行ったんだろ。

しかしサナギなのになんでこんなに光ってるのか。さっきも書いた
けどこれはやっぱ「警戒色」なのだ。

逆にミノムシなんかは地味~に目立たないように、木の一部として
擬態している。無抵抗のサナギであるからこそ、いろんな方法で
敵から身を守っとるわけだ。

ちなみに、オオミノガ(ミノムシ)は絶滅危惧種になってるって
知ってた?昔はあんなにいたのに・・・。

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2010年08月16日

でかっ!

三重県尾鷲市九鬼。

九鬼水軍で有名なこの場所は、海もすばらしい。
(どうやら鉄崎家の出はこのあたりらしい。46になって
 はじめてそんな話聞いた。)



尾鷲の海は一言で言うと、ワイルドな海、である。



沖縄・小浜島から帰って早々、今度は尾鷲の海に潜った。
サンゴ礁とはまた違う魅力が、荒磯にはある。



漁師さんからもらったサザエ。でかっ!!
いやいや、こんなでっかいサザエ見たことあるか?
九鬼の海が栄養豊かな証拠だろう。



アワビもでかっ!!なんだこのでかさ!生でカブりつかせて
いただいた。口の中いっぱいに広がる昆布の味。たまらん。

山からの栄養豊かな水がダイレクトに海に流れ込む。そして
海草が育つ。で・・・こんなでっかいサザエやアワビが獲れる
わけだ。

豊かな海づくりは、豊かな森づくりから。よく言われることだけど、
ホントそうだな。九鬼は、海の中に海草の森があったもん。

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2010年08月15日

ライブのお知らせ

この夏は3本、ライブやります。

そのうちの1つ、「ラブ&ナイツ」のライブが近づいてきた!



アイドル。



ファンキーおじさん。



木村カエラ。



そしてキヨシロー先生。毎回、違うキャラが登場。

小島愛ちゃん率いる「ラブ&ナイツ」のライブは・・・

8月22日(日)19時~今池ボトムラインにて

当日券あり。料金は2300円。
(はあさんクラブバンドは18時くらいからスタート)



とにかく、オモロくてかっこいいバンドっす。

みんなが知ってる曲しかやりません!今回もブルーハーツから演歌まで、
ものスゴイ選曲でみなさんを盛り上げます。

もちろん鉄崎もゲストシンガーとして出演。今回は・・・リーゼントだっ!!

是非観にきてちょーだい。http://www.bottomline.co.jp/schedule/s1008.html  

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2010年08月11日

海洋楽研究所in小浜島

今回の小浜島旅行は例によって海洋生物楽者・林正道といっしょ。



南の島で臨時に開設した研究所。これがまた大人気。









ご存知、超リアルに動く海の生きものロボットたち。



でもなぜかオオサンショウウオまで参加。



ホテルはいむるぶしのプールでは毎日、林の海洋教室が開かれていた。



最近、超有名人になっちゃって全国ネットのテレビはおろか、海外
からもオファーが来るようになっちゃったこのオッサン。

がんばり過ぎちゃう人だから、身体のことだけが心配だ。



ジュゴンロボット。

小浜島と西表島の間、ヨナラ水道には確実にジュゴンが生息している
ことがわかった。残念ながら船で探しに行った時は見れなかったけど。

「あくまでも僕のはロボット。本物は、この100倍かわいいんだよ!」
林がいつも口にする言葉。

いつか、本物のジュゴンといっしょに泳げる日が来ますように。

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2010年08月08日

小浜島の青

1週間、沖縄の離島・小浜島に行っておりました。



どこまでも青い海と空。



青はやっぱり幸せの色だ。



そこにいるだけで、誰もが幸せな気持ちになれる。



今、世界中でサンゴが死んでいる。温暖化が原因だという。

でも本当にそうなんだろうか?小浜のサンゴはみんな、生き生きとしてたぞ。
沖縄本島と同じ海なのに。じゃ何が違うんだろう?



ここのサンゴたちは、人の生活の影響を受けていない。
・・・やっぱり一番の原因は、そのあたりにあるんじゃないか?



今年、4年生の息子が、初めて自らライフジャケットを脱いだ。

そして、初めて海底めざして潜っていった。たった3メートルではあるけれど。
けれども彼にとっては大きな冒険だったに違いない。

それをさせたのも、海が青いから。
汚れた海には、誰も潜っていきたいとは思わない。

青、という色はそんな魅力に満ちている。青は幸せの色。
見守る俺も、なんだか嬉しくて、やっぱり幸せな気持ちになっていた。

・・・つうかすんません。帰ってきたけど未だに、社会復帰できないっす!!

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2010年08月01日

セミ、食べました

今年の夏はやけにニイニイゼミが多い気がする。

本来ニイニイゼミは涼しくて湿り気のある環境を好むセミである。

俺の小さい頃は町なかにもいたのだが、ヒートアイランド現象に
より、今や都市部からは激減してしまった。



(↑ ニイニイゼミの抜け殻。泥がついてるのが特徴。)

ところが今年はどこに行ってもやたらとニイニイの声を聴くのだ。
スゲー猛暑なのに。何でだろう?

セミって生きものは、他の種類と羽化の時期が競合しないように、
ナイスタイミングで土から出てくるのだ。

例えば11年ゼミとか13年ゼミとか。(11も13も素数。)
つまりいろんな種類のセミが一気に出てきて、樹液を奪い合うこと
をなるべく避けるために、素数ゼミが多い。これって生きものの
不思議のひとつだよね。

と同時に、その年によって羽化する数もかなりバラツキがあるので、
今年はたまたまニイニイゼミが多かっただけかも知れない。

けれどももう1点、・・・そのかわりにアブラゼミが少ないのだ。



これ、かなりの人が感じてるんではなかろうか?
朝はクマゼミがやかましいけど、昼になってもアブラゼミの声が
ど~~も少ないように思えるのだ。

これも理由はわからない。中部地方だけかもしれない。
とにかく昆虫たちの生態っつうのはナゾだらけであることは確かだ。

・・・と、ずいぶん前置きが長くなったけど・・・

今年の夏、久しぶりに・・・セミ、食べました。



アブラゼミの唐揚げっす。けっこううまいっす。

味は・・・小エビの唐揚げそっくりである。ちなみにクマゼミより
アブラゼミの方がうまい。
そんでもってオスよりメスの方がうまい。オスは腹に共鳴板、っての
があるため、腹ん中がスカスカなのだ。メスはたっぷり詰まってる。

「よし!俺もセミ食べてみよう!」って人の参考になっただろうか?

・・・つうかいねえかそんな奴。いやいや、ホントうまいんだって!

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