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<title>ハウリンウルフ</title>
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<description>社会問題、自然・環境問題に鋭く迫って、てっちゃん吠えます！</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 27 Feb 2008 18:26:56 +0900</pubDate>
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<title>堀越川の源流</title>
<description>愛知県長久手市を流れる堀越川。その源流域を訪ねる。モリコロパークのすぐ横を流れるこの川を遡上して行くと・・・愛知県立芸術大学の敷地内へと入ってゆく。これが通称「二の池」。二の池のほとりは、タカノツメの落ち葉で埋め尽くされた散歩道。この時期タカノツメの落ち葉は、香ばしいキャラメルの香りがする。目の前に現れるのは、まるでジュラシックパークのような原始的な光景。二の池奥には広大な湿地が広がる。これだけの規模の湿地はそうそうない。秋にはシラタマホシクサやサギソウなど、湿地性植物が咲き誇る。さらに歩を進めていくと沢がどんどん細くなり、そしてその先にあるのが・・・洞窟だ。昔、洞窟を掘ってこの川を越したので「堀越川」という名前になった。気分はインディージョーンズ。ただし、このあたりは県の農業試験場の土地なので立ち入りは禁止。洞窟を抜けると神秘的な「三の池」があり、さらにその奥の「四の池」に通じている。この先が堀越川の源流域である。名古屋のすぐお隣に、こんなにも自然が豊かで、神秘的な場所があるのだ。庄内川の支流の矢田川。その支流の香流川。そのまた支流が堀越川だ。きっと名前すら知らない人がほとんどだろう。ましてや源流域なんて見たことすらないかも知れない。けれどここには、「ここでしか生きていけない」動植物がいっぱいいる。次回はこの、堀越川源流域の問題について書きたいと思う。</description>
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<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 11:21:06 +0900</pubDate>

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<title>すげーネーミング</title>
<description>生きものの名前って、「うまいことつけたもんやなぁ。」ってのが結構あるんだけど・・・例えば前回紹介したツグミの名前の由来は、冬にあれだけ鳴いてた鳥が、夏になると口を「つぐんだ」ように聞こえなくなる、ってのが通説だ。そりゃそうだよ。ツグミは冬の渡り鳥だからね。ジョウビタキの「ジョウ」はおじいさん、という意味。頭が灰色っぽいこの鳥は、「おじいさん頭のヒタキ」という意味だ。あと見たままなのが・・・目のまわりが白いからメジロ、とか・・・頭が逆立ってて高いからカシラダカとか。他にもいっぱいいる。ちなみに野鳥の中で、俺のいちばん好きなネーミングが「サンコウチョウ」。（ごめん。写真がない。）鳴き声が「ツキ、ヒ、ホシ、フィフィフィ」って聞こえるんだが、これが月と陽と星、つまり３つの光を表してるから、「三光鳥」。実にすばらしいネーミングだと思う。・・・・さてそこで・・・先日、すげーネーミングのお店に出会った。イタリア料理の店、その名も・・・「いたりあ長介」。い、いたりあ長介て！なんぼイタリア料理の店つったって、いたりあ長介て！思わず「ダメだこりゃ」って言いたくなったが、とりあえず店内へ。外観おしゃれやん。いや、店内もっとおしゃれやん！ほんでまたパスタもフツーにうまいやん！・・・・これなら「パスタdeサルバトーレ」でも「ピッツァ・カンナヴァーロ」でも「リストランテ・デルピエロ」でもいいのに、なんでまた「いたりあ長介」なのか？しかしおしゃれでおいしい店だったので、「次いってみよう」とはならなかったことは確かである。場所は東名阪、蟹江インターのすぐ近く。みなさんも是非。</description>
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 22:47:13 +0900</pubDate>

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<title>なかなか会えない！</title>
<description>なかなか会えなかったけど今年の冬、ついに出会えた。クロサギ。よくいるコサギやダイサギやアオサギと違い、コイツは海岸の岩礁帯にいる。生息数も少なく、警戒心も強い。でもやっと見れた。絶滅危惧種のオオタカやミサゴは昔よりは数が増えている。まぁでも、なかなか会える鳥じゃあないけどね。野鳥の中でもっとも好きな鳥、チョウゲンボウに会えた時も嬉しい。久しぶりにカワガラスも撮影することができた。しかし今年の冬は、本当に野鳥が少ない。特に北方から渡ってくる冬鳥が。ツグミも数が少ないし、ジョウビタキなんて、なんとまだ今年の冬、１羽も見てないのだ。なんでだろう。寒すぎるのかな？確かにさっきから名古屋は雪が降りだしてる。それなら南の地方へ避難してるだけだから心配ないんだけど、もしかしたら繁殖地（夏の間、子育てをする場所。シベリアとか中国北部。）に問題があるのかも知れない。ひょっとして北朝鮮でいっぱい食われちゃったりとか・・・。野鳥はグローバルな環境指標生物である。身近な自然だけを守ればいいってモンではない。地球規模で保護していかなくてはならない生きものなのだ。・・・ところで・・・コレもなかなか出会えなかったモノだ。麦焼酎、兼八（かねはち）。以前、何十軒もの酒屋に聞いてみたけど手に入らなかったシロモノだ。それが・・・ネットってスゴいね。あっという間にゲットできた。「芋にあらずば焼酎にあらず」みたいなこと言う人いるけど、とんでもない。兼八は、泣けるほどうまい麦焼酎である。香ばしい焼き麦の味。野鳥も酒も、なかなか出会えないものに出会えた時、さらなる感動が生まれるのだ。兼八はホントにうまい。最近、うちに帰るの楽しみだもん。いやもちろん、嫁の顔見るのが一番の楽しみですよ。当たり前ぢゃないすか。</description>
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<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 21:41:11 +0900</pubDate>

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<title>手に入らない！</title>
<description>この不景気の世の中でも、飛ぶように売れてるモノってあるんだね。欲しくても、なかなか手に入らないモノ・・・。新富士バーナー社製、「MUKA　STOVE」。（写真はHPより転用）http://www.shinfuji.co.jp/sod371.htmlアウトドア好きなら誰もが知ってるこのメーカーの、超人気アイテムだ。ガソリンを使用するので、寒い季節の野外での調理などで、抜群の威力を発揮してくれる。しかもホワイトガソリンだけでなく、安価で手に入れ易い車用のガソリンが使える点がミソ。ガソリンストーブの難点は、ススなどによるノズル交換のメンドくささだったが、これはほとんどメンテ要らず。しかもプレヒート（余熱）も不要。スゴい性能である。そりゃ人気出るわな。今、入荷を待ってるトコだ。そしてもう１品。明治R-1ヨーグルト。今までR-1つったらR-1グランプリしか知らんかったけど、先日朝のテレビでこれが取り上げられてたのだ。なんかスゴい乳酸菌が入っとるらしいぞ。これ飲んでると、インフルエンザに罹りにくくなるらしい。データも出てた。寝ながら観てた俺はすかさず飛び起き、スーパーに直行。ところがすでに売り切れ。開店と同時に入った２軒目のスーパーで、なんとか２本ゲット。でももうこれ以上の在庫はないって言われた。・・・なんかバーゲンのオバちゃんの気持ちがわかった。この２本を、親子４人で大事に分け合って飲んだ。・・・「一杯のかけそば」ならぬ、「２本のヨーグルト」である。ネットで見てもどこも売切れ続出。ようやく見つけたショップも「入荷２か月待ち」だそうだ。・・・インフルの季節終わっとるわ。モノが売れない時代と言われてはいるが、やっぱいいモノはいつの世も、ちゃんと売れるものなのだ。・・・ところでいつになったら届くんだろう。R-1ヨーグルト。・・・・・注文しとったんかい！</description>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 10:12:40 +0900</pubDate>

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<title>なんか・・・はずかしい</title>
<description>別に顔から火が出るほど・・・ってわけじゃないけど、なんか・・・はずかしい。「アイドルっぽいことしてた時代」の写真を嫁に見られたとき。しかも足元「ローラースケート履いてます」的なスナップ。「頭にはバンダナ巻いてます」的なスナップ。「平成の世じゃ見たことないぜ、こんなポーズ！」的なスナップ。・・・そしてつい最近も、なんか・・・はずかしい出来事があった。静岡の夜、１人でしゃぶしゃぶの店に入ったら店員のおねーちゃんが、「すいませ～ん。今日忙しくて、取り皿がなくなっちゃいました～。　これでいいですか？」・・・つって持ってきたのが、プラッチックやん！お船の絵書いたるやん！隣の席の女子２人組に、クスクス笑われながらしゃぶしゃぶ食べますた。</description>
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<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 10:49:10 +0900</pubDate>

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<title>冬山トレッキング</title>
<description>基本的に俺は寒いの大っキライだし、登山もあんまし好きじゃないんだけど、今回訪れた愛知・県民の森トレッキングは良かった。感動するくらい綺麗な水。豊川水系の水質ってホントすばらしいんだ。こんな寒い時期でもカワムツの群れが泳いでた。夏なら入ってバシャバシャ遊べるんだけどねぇ。登山の途中、滝がいくつかある。なんと・・・その滝の水が凍っていた。これ面白い名前でしょ？「バリバリノキ」。なんか「ゴムゴムの実」みたいな。葉がこすれ合う音がバリバリ聞こえるとか、燃やすとバリバリ燃えるとか、名前の由来は諸説あるみたいだが、いずれにしてもヤンキーが好きそうなネーミングである。冬山の美しい、赤と青のコントラスト。フユイチゴとリュウノヒゲだ。このコラボは冬しか見られない。ついでに・・・冬山に紫が映える、ムラサキシキブ。県民の森の展望台へ行く道は、結構キツい登りだ。でもこの最後の階段を登りきると・・・・・頂上到達！この瞬間、それまでの疲れがすべて吹き飛ぶのだ！最初、登山ってあんまし好きじゃない、なんて書いたけど、やっぱり頂上はいい。つらい思いをしたからこその幸せ。う～ん・・・・登山は、まさに人生そのもの。冬山って聞くと、寒い＆ツラい、ってイメージしかないかも知れんけど、冷たくて気持ちのいい空気、澄んだ水、氷の芸術、夏より断然多い野鳥の声、動物たちのフィールドサインなどなど・・・冬には冬の自然の良さがいっぱいなのだ。そして最後に訪れる達成感。・・・そりゃ写真撮るっしょ。・・・・・ちょっとカッコ良くない？この写真。</description>
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<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 22:43:22 +0900</pubDate>

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<title>フィールドサイン</title>
<description>先日、愛知県新城市の「愛知・県民の森」を散策してきた。この時期、野鳥以外の生きものに出会うのはなかなか難しい。けれど姿は見られなくても、間違いなくそこで生活していることがわかる、動物たちの印が見つかる。それが「フィールドサイン」だ。鳥が何者かに食べられたあと。「食痕」という。食べたのはタカ類。ずいぶんきれいな羽根だった。西三河野鳥の会の杉山さんに聞いたら、この配色からするとたぶん、コジュケイではないか、とのこと。コジュケイはキジの仲間で、おいしそうな色してるので俺も食ってみたい。フンも立派なフィールドサインだ。これはたぶんホンドテンじゃないかなぁ・・・？右のヤツはニホンノウサギの「硬便」だ。ウサギはこの硬便のほかに、腸内で発酵させて、出した後もう一度食べる「軟便」、この2種類のウンチをする。もういっちょ発見。フンを見る時は、形・大きさ・含まれてる物・見つかった場所などで元の生物を判断するんだけど、う～ん・・・これはハクビシンかなぁ・・・？まぁこうして推理するのも面白い。またまた食痕を発見。食われたのは間違いなくハトの仲間なんだが、羽根に緑と黄色の部分が見られる。つうことは、ドバトやキジバトじゃないぞ。答えは「アオバト」だった。普段あんまり見ることのないハトだが、海水を飲むのと、鳴き声が物悲しくて、ちょっとコワいことが有名だ。生前はこんなカンジ。安城市・秋葉公園にいた。↑・・・というわけで今回はフィールドサイン特集でした。生きものの少ないシーズンでも、その息吹は、間違いなく聞こえてくる。一度探してみよう。</description>
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<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 12:03:25 +0900</pubDate>

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<title>こ、怖いっ！パート２</title>
<description>自然散策中に見つけたコワいモノ。今回は瀬戸市定光寺周辺だ。森の中でおっさん発見。たぶんヨハネス・デレーケだと思うのだが、このデレーケさんはすごい人で、日本の砂防・治山工事の父と言われた人だ。・・・・・でもコワい。横には裸のおばはんもおった。なんかものすごく叫んでる像もあった。きっと反戦をテーマにした像なのであんまり茶化すのは悪いとは思うけど・・・でも、カマキリ卵産んどるがな！口ん中で！あとなんかこれも・・・コワいですって！不気味ですって！このお地蔵さんもアカンって！顔が石になってますもん！なんか、昔タイガーマスクに出てきた「ミスター・ノー」やん。古いけど。・・・・・ということで今回は自然の中の怖っ！パート２でした。パート１はこちらね。→http://mikihito.hamazo.tv/e3209136.html</description>
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<pubDate>Tue, 10 Jan 2012 22:22:16 +0900</pubDate>

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<title>竜のロボット</title>
<description>友人の林正道（海洋楽研究所所長）が今年もさっそく作ってきた。竜のロボット。もちろんラジコン操作で動く。スゴい。でも気持ち悪い。年初ならともかく、そうそう出番はないと思う。それでもまたかなりのお金をかけて、こんなん作ってきた。（去年のクリスマスパーティーで初披露。はたしてその後、出番はあったんだろうか？）辰年らしく、リュウグウノツカイ＆めでたい金のシャチホコ。これも動く。・・・今年はいったいどんなロボットで楽しませてくれるんだろう？もうロボット作りはやめた！なんて言ってたけど、やっぱり期待しちゃいます。あと余談だけど、今年は辰年。我らがドラゴンズの年。で、今俺がけっこうハマってるのが「かよえ！チュー学」。東海テレビで深夜に放送されてる短いアニメなんだが、めっちゃオモロい。なんせ登場キャラの名前が、アラキ・イバタ・ワダ。・・ブランコもいるぞ。モリノなんてクマだ。森のクマさん、ってことか？とにかく中日ファンにとっては涙モノのネーミング。一度ご覧あれ。動画観れます。→かよえ！チュー学ＨＰ　http://kayochu.com/</description>
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<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 15:32:29 +0900</pubDate>

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<title>辰を探す</title>
<description>みなさま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。てっちゃん今年は年男です。で、こないだいっしょに番組やってるＭＩＫＵにその話したら「私も年女！」だって。ひとまわりじゃないよ。倍だよ倍。・・・ちょっとガックリきた。年が半分の子と仕事してるんだ俺・・・。まあいいや。年齢のことじゃなく、干支の話しよう。そんなわけで今年は辰年。毎年恒例、自然の中で「辰」を探してみよう。やっぱりまず思い浮かぶのはこれだと思う。タツノオトシゴ。（撮影・林正道）まさしくその名前が体を表している生きものだが、こう見えてもコイツは魚である。ヨウジウオの仲間だ。オスが育児嚢（いくじのう）を持ち、子供を守ることで有名だ。タツノオトシゴは沿岸の藻場や港の中など、意外と身近な所にいる。この映像も四日市の港内で撮ったものだ。一度じっくり探してみてほしい。続いてリュウノヒゲ。ジャノヒゲとも言う。葉っぱの雰囲気が竜のヒゲのように見えることから名前がついた。根は漢方薬になる。何より見てほしいのはこの美しい実の色だ。ちょうど冬の寒い時期に見られる。リンドウ。（写真はハルリンドウ）漢字で書くと「竜胆」。竜の胃、という意味である。熊の胆も苦いが、それより根っこがさらに苦いらしい。それが語源になっている。これも根が漢方薬になる。最後はリュウグウノツカイ。さすがに野生の写真は持ってない。これは東海大学海洋科学博物館で撮ったものだ。公式な最大記録は１１メートル。とんでもないデカさだ。深海にいる魚なので普段はめったに出会うことはないが、この魚が浜辺にうち上がったりした時にゃ、「巨大地震の前触れか！」なんて大騒ぎになる。それくらい神秘的な生きものだ。ってことで今回、新年１発目は「竜探し」でした。みなさんも身近な竜を探してみよう。・・・あ、ひとつ忘れてた。中国の言い伝え。竜門という急流の川をコイが登り切ると見事、竜となる。これが語源となったのが「登竜門」という言葉だ。こどもの日の鯉のぼりもそういった意味が込められている。だからポケモンに出てくるコイキングも進化すると、ギャラドス（竜）になるのだ。・・・・・今年もこのブログは、自然の楽しさを伝えていきます。よろしこ。</description>
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<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 12:12:00 +0900</pubDate>

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<title>今年最後のジビエ料理</title>
<description>今年もいろんなジビエ食ったなぁ・・。あんまり人が食べないモンばっかだったけど・・・。で、2011年最後に食べたのが、シカ。先日、SBSラジオで有名な清水の演歌歌手・つかじゅんからいただいた。さあ、どうやって調理しようか。よし。燻製にしてみよう。以前イノシシ肉で作ったことはあるけど、シカ肉の燻製は初めてだ。チップはナラ＆サクラ。完成！おいしそうでしょ？おいしいんです。はい。とっても。ビールやバーボンのつまみとしても最高だと思う。シカ肉は本当にクセがない。だから燻製の香りがより沁みてうまくなる。ブラックバス、ブルーギル、カダヤシ、アメリカザリガニ、アメリカナマズ、ジャンボタニシ、ミシシッピアカミミガメ、ハクビシン。そして今年はハシボソガラスにカメムシ。そしてシカ。今までいろんなジビエ（？）食ってきた。でもコイツらはみーんな、必死に野生で生きてる生きものたちだ。だけど増えすぎて、生態系を乱しちゃってる困ったヤツらだ。原因はすべて、人為的影響である。コイツらには何の罪もない。悪いのは無節操に放流したり、乱開発してきた人間たちだ。でもやっぱり、これ以上の生態系破壊を拡げないために、何とか減らさなきゃいけない。・・・だから、食う。食って、減らす。駆除ではなく、供養。この気持ちで来年も、いろんな「やっかい生物」、食べます。乞うご期待！・・・ただ正直、最近だんだんエスカレートしてきとる。それがコワい。みなさま、よいお年を。今年も1年、ハウリンウルフご愛読ありがとうございました。</description>
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 11:14:28 +0900</pubDate>

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<title>男旅２０１１</title>
<description>今年も来ました。嫁と娘を家に残し、息子と２人だけの「男旅」。今回は関西方面。まずは京都の霊山（りょうぜん）へ。目的はもちろん、坂本竜馬さんと中岡慎太郎さんをはじめ、幕末の志士たちの墓参りだ。このお墓に眠る１人１人の志士たちの情熱と力が、今の日本を作った。・・・感慨深いなぁ・・・。うちの息子は「凌大（りょうた）」という。ホントは「りょうま」にしたかったんだけど、字の画数が悪かったのでやめたのだ。でっかい男になれよ！この後、大阪に移動。心斎橋あたりで飲みます。俺ビール、息子カルピスソーダ。</description>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 17:44:22 +0900</pubDate>

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<title>名古屋街路樹選手権・その２</title>
<description>名古屋市内の街路樹を観察して、その樹種や景観を勝手に採点しちゃおうという「名古屋街路樹選手権」。前回の続き。中区・久屋大通のクスノキ。セントラルパークから若宮通まで、緑が連なってはいるけど、これ全部、見事にクスノキばっかし。クスノキの葉っぱは、昔の人がタンスに入れてた「樟脳剤」、虫よけだ。つまりここには、虫が嫌う木（アオスジアゲハはこの木に産卵するけど）がダーッと植えられてるワケだ。これじゃ生物多様性は生まれない。街路樹ってやっぱり整然性が求められてしまう。同じ樹木が好まれる。でも本来はいろんな雑木が混ざってる方が、生きものにとってはありがたい。中区・大津通のアメリカフウ。バックのレトロな市役所によく合ってる。アメリカフウはモミジバフウともいう。葉っぱの雰囲気がモミジに似てるからなんだけど、マンサク科の植物。そんでもって実がとってもかわいらしい。クリスマスリースなんかに最適なので、拾い集めてる人もいるだろう。ただし！残念ながらこの木は名前の通り、外来種。街路樹の植栽で大切なのは景観はもちろん、その地域の植生に合ってることだ。そういう意味ではちょっと減点だなぁ。名古屋城のすぐとなり、大津通のケヤキ。街路樹としては真っ先に名前が浮かぶ代表格である。ただこの木は落葉樹なので、相当落ち葉が出る。これを地域の住民は嫌う。だから役所には「落ち葉がうっとうしいから木を切ってくれ」なんて苦情がよくくるワケだ。じゃあ全部常緑樹でいいかっていうと、そりゃ味気ない。街路樹は「地域住民との共生」というのも大事な選定基準になるのだ。そして最後に紹介するのが、中区丸の内、日銀前の桜通歩道橋から見るイチョウ並木だ。今回の名古屋街路樹選手権、この景色をナンバー１とさせていただく。あざやかな黄色の向こうにはJRツインタワーが見える。まさしく「文明と自然の調和」である。街路樹の景観のポイントはこれだろう。街への調和。森の中で見る木はもちろんだが、都市の樹木も美しい。街路樹は最も身近な自然のひとつである。みなさんも一度、周辺の街路樹に目を向けてみてはどうだろう。きっといろんな発見があるはずだ。</description>
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<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 10:31:08 +0900</pubDate>

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<title>カメムシを食う</title>
<description>ついこないだ、番組の企画でカラス食ったばっかりだってのに。勢いで、「よ～し今度はカメムシだ！」なんて言っちゃったもんだから。リスナーさんからホントに届いちゃうんだもん。カメムシ。この水槽の中にいっぱい入ってるんだもん。カメムシ。見たら「ツヤアオカメムシ」ってヤツだった。もともと南方系のカメムシで、温暖化の影響で分布を拡げてきたカメムシだ。ミカン農家さんにとってはにっくき害虫である。・・・こりゃなんとかせんと！！で・・・・・茹でちゃった！！フォーの上に乗っけちゃった！！そんでもって・・・食べちゃった！！以下、グロ写真注意。だからもう見えちゃってるっての。キャ～～～カメムシ乗っかってる～～～！！麺オンザ・カメムシ！！こっちは素揚げ～～～！！これフリッタ～～～！！・・・ごめんねこんな写真見せて。でも、でも、肝心のお味の方ですけど・・・・・カメムシうまし！！いやマジで。ビックリした。カラスの時以上の驚き。わかりやすく言うと、タイ料理に使う、パクチーの味がするのである！！うん、そう。パクチーなの。香りも味も。放送でも言ったけど、パクチーの英語読み「コリアンダー」はもともと「カメムシソウ」という意味なのである。つうことは大昔の人も、カメムシは香菜の匂い、って思ってたわけだ。それにカメムシを食べる国は東南アジアを始めいっぱいある。そう、カメムシって・・・・・立派な食材なのだ。ところで俺はこういった昆虫食やゲテモノ食に対して、ある意味マヒしちゃってるんだけど、驚いたのは今日の放送での相方・SBS女子アナの小沼みのりだ。余裕のピースサインでカメムシをはさむ小沼。恐る恐るそのカメムシを口に運ぶ小沼。ひっくり返る小沼。すげー。すげーよ小沼。ホントに食っちゃったよカメムシ。全国広しといえども、巨乳女子アナとしてフライデーに載った翌週にカラスを食い、そのまた翌週にカメムシを食った女子アナは彼女しかいない。害虫として農家さんから嫌われ者のカメムシ。この時期、越冬のため集団で家に入ってくるもんだから、奥さんたちからも「キャ～臭い～」なんて言われちゃってるカメムシ。だいたい名前がカメムシて。しかし、カメムシは、うまい。何度も言うように、人口１００億人時代を迎えるにあたって、食糧難を解消してくれるのは昆虫たちだ。さあみなさん、なるべく早いうちからカメムシ食べられるようにしておこう。なんでもカメムシは鉄分が豊富らしいぞ。レッツ・カメムシ。なんだそれ。じゃあ最後に、今回の名言。「臭みは、うまみ。」・・・ちなみに放送終了後も、ず～～っとスタジオが、カメムシ臭かったとさ。</description>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 22:07:27 +0900</pubDate>

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<title>かわいそうなこと</title>
<description>今年の初雪。今日は飛騨市の古川小学校で講演。行く途中、東海北陸自動車道にある日本一標高の高い、ひるがのＳＡあたりは吹雪になっていた。例年よりひと月以上遅い、雪景色。明らかに温暖化の影響だろう。ところで前回、カラスを食べた話をした。今日の小学校の講演でも子供たちに写真を見せた。反応は様々だ。①え？カラスって食べれるの？②カラスっておいしいの？そして・・・③カラス食べるなんて、気持ち悪い！確かに。もしもカラスが黒じゃなくて、ツグミみたいな茶色だったら・・きっと、もっと昔からカラスを食べる食習慣ができあがってたに違いない。人間ってどうしても「黒いモノ」に対して忌避する本能があるからね。でも黒いから食うの気持ち悪いだなんて、カラスがかわいそうだ。もっと言えば、別にあえて食わなくてもいいのに、それを殺して食っちゃうだなんて・・・やっぱりカラスがかわいそうだ。確かにそうだろう。でも、確かにカラスはうまかった。やっかいな嫌われ者だけど、食ってみたらびっくりするほどうまくて、間違いなく「感謝」の気持ちがカラスに対して沸いたのだ。じゃあ本当にかわいそうってどういうことなのか。・・・・・これだ。先日、バードウォッチングに行った時に見つけた。最初は何がぶら下がってるのかわからなかった。よく見たらそれは、カワセミの死体だった。なんで宙に浮いてるのかと思ったら、首や体に、釣り糸が絡まってた。この池でルアーやるヤツがいて、カワセミがエサを捕るのに最適なこの木に、切れたラインがいっぱい引っ掛かっていた。それに絡まって、死んだのだ。本当にかわいそうな死、というのは、こういう「無駄な死」のことである。</description>
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<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 22:52:09 +0900</pubDate>

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<title>カラスを食う</title>
<description>今日のSBS「らぶらじ」の放送。その番組内で衝撃的な出来事があった。「カラスを食う」。俺も普段からいろんな生物を食ってきたし、この番組の「らぶらじファーム」ってコーナーも、農業や食にスポットを当て、様々なジビエ料理も紹介してきた。でもさすがの俺も、カラスを食ったのは人生で初めてだった。以下、グロ写真注意。つうかもう見えちゃってるけど。これがパック詰めのカラスだ。長野県茅野市のフレンチレストラン・エスポワールのオーナー、藤木さんが番組に送ってくれた。ここはつい最近ニュースにもなったお店で、藤木さんはジビエ料理の普及にもつとめてらっしゃる方。もちろんご自分のお店でも出している。そしてこれがカラスの胸肉と、もも肉と、足だ。・・・足グロっ！！意外と１羽のカラスからとれる肉の量は少ない。そして今のところ、値段も高い。そりゃしょうがないわな。基本的にジビエ料理は、有害鳥獣指定された生物を、限られた期間内に獲ったものしか出すことができないのだから。街にカラスがいっぱいいるからといって、勝手に捕まえて食うわけにはいかんワケだ。鳥獣保護法ってのがあるからね。さていよいよ、気になるお味だが・・・うまっ！！カラスうまっ！！いやホントに。これはマジでびっくりだった。カラスがこんなにおいしいなんて。俺だけじゃなくて、相方の小沼みのりもそう言ってたんで間違いない。なんつうんだろ・・・普段食ってるブロイラーがパサパサでユルユルに思える位、すんごい歯ごたえと、野趣あふれる本来の野鳥の味。とにかくずーっと噛んでても味がなくならない。昔食ったツグミよりも味は上だ。正直、なんでこんなうまいモンが平気でいっぱい飛んでるのか、って思った。今日の放送でも言ったけど、東京の石原都知事に教えてあげるべきだ。増えすぎて困ってるわけだから。真剣に食品としての流通ルートを作ったらどうだ？これが今日食べた、ハシブトガラス。ハシボソに比べて都市部に多い。ゴミや死体なんかを食ってるから、俺は穀物をよく食べる農村型のハシボソガラスをおススメする。ただし今日のは、普段からいいモン食ってる長野のカラスだから、きっとおいしかったんだろーな。バードウォッチャーにとってカラスは厄介者。嫌いって人も多い。俺もそうだ。でもそれ以上に、農家の人たちは作物食い荒らされて困ってる。だからカラスを「食って減らす」ってのはとってもいいことだと思う。日本におけるジビエ料理の根本思想はそこにある。カラスも、シカも、イノシシも。増えすぎたカラスを人間が食って減らすことは、生態系維持のためにもいい事だ。だって間違いなく、カラスは人為的な影響で増えたわけだからね。だから、人間はその責任をちゃんととるべきだろう。とにかく、今日は衝撃的な体験だった。それはなにも、またゲテモノ食っちゃったよ的な、ひとネタできたよ的な、そんな興味本位の理由からではない。カラスという、野鳥の世界では圧倒的に数が多すぎて、バランスを崩しちゃってる存在の生きものが、「食材」として立派に通用する・・・その事実が衝撃だったのだ。そして、何度も言うが、カラスはうまい。一日も早く、フツーに食卓に上る日が待ち遠しい。さ～て。次はカワウかな。ヤツらも増えすぎだし、色黒いし。でもヤツら魚ばっか食ってるから・・・マズいか。・・・・・ダメだ！鳥が全部食い物に見えてきた！</description>
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<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 22:26:56 +0900</pubDate>

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<title>名古屋・街路樹選手権</title>
<description>名古屋・街路樹選手権開催！名古屋市内の街路樹を片っぱしから観察して、あ～でもないこ～でもない言いながら、好きな景観ナンバー１を勝手に決めちゃおう！って企画である。エントリーナンバー①中区・三ツ蔵通のハナミズキ。ミズキ科の落葉高木で、秋の紅葉が美しい。この樹木はかなり人気あるんだよね。ただ残念ながら北アメリカ原産の外来植物。なんでも日本から桜を贈ったお礼にもらってきたらしい。このハナミズキにそっくりなのが、ヤマボウシ。こちらは在来の樹木だ。・・・だったらヤマボウシ植えればいいのに、って思ってしまう。エントリーナンバー②中村区・豊国神社参道のクロマツ。思いっきり「和」を感じる風景である。これがメタセコイアとかヤシとかだったらおかしいもんね。で、これは真逆なカンジ。エントリーナンバー③港区・稲永のワシントンヤシ。この写真だけ見たらとても日本の風景とは思えない。なんかシンガポールあたりのリゾートマンション、ってカンジじゃない？ね？　ここは海の近くだけあって、何となく雰囲気がリゾートなのだ。近くの団地の壁にはハヤブサの絵が書いてある。ハヤブサの絵なんて珍しいと思うけど、確かにこのあたりには、よく営巣したり飛来したりしてるのだ。エントリーナンバー④熱田区・白鳥のヒトツバタゴ。ヒトツバタゴ（別名ナンジャモンジャの木）は、愛知と岐阜、それに長崎の対馬にしか分布しない、珍しい樹木である。東海地方を代表する木と言ってもいい。街路樹を植栽する時に大事なのは、「地域の植生に合ってること」。そういう意味ではこの木、いいんじゃない？今回の選手権のポイントは、「街路樹と建造物との調和」である。ヒトツバタゴと、後ろの国際会議場のコラボ。自然と文明の調和。なかなかい～ね。ヒトツバタゴは５月にきれいな白い花を咲かせる。今度その時期に歩いてみたい。エントリーナンバー⑤千種区・天満通のナンキンハゼ。種子からロウソクの蝋がとれることで有名なナンキンハゼ。中国原産の外来植物ではあるが、秋の紅葉が美しいので、街路樹としてよく植えられている。う～ん。確かにきれいだ。見事な赤と黄色のグラデーション。こっちは緑とオレンジの組み合わせ。同じ木の中で、いろんな色が混ざりあってるのが美しい。きっとそれが好まれるんだろうな。・・・ってことで、お時間がやってまいりました。今回はこれで終了。この続きは次回のブログで。お楽しみに！</description>
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<pubDate>Fri, 09 Dec 2011 23:42:42 +0900</pubDate>

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<title>昆虫食のすすめ</title>
<description>岐阜県関市・津保川。今回はここである水生昆虫を採集。石をひっくり返してみると、砂や小石がクモの糸のようなものでくっつけてある。これはある水生昆虫の巣。中に入ってたのは、ヒゲナガカワトビケラというトビケラの幼虫。この時期、サイズは小さいのだが、それでもこれだけ採集できた。ついでに捕まえたのが、カワゲラの幼虫。さあ今回はこれを・・・・・食べちゃいます！・・・おい、引くな！小麦粉にまぶしま～す。・・・だから引くなって！ちなみにこれ、長野県の山間部では大昔からフツーに食べられてる料理なのだ。トビケラ、カワゲラ、それにヘビトンボの幼虫。これらをまとめて「ざざむし」と呼んで、古来より貴重なタンパク源にしてきたのだ。だから・・・お願い。引かないで。お味は・・・うまい！ホント。だいたい昆虫ってのは火を通すと、甲殻類の味に似る。つまりエビそっくりな味だ。（セミもそうだった。）特にトビケラは最初エビっぽい味、その後不思議なことに「エビみそ」の味がしてくる。ホントだよ。おいしいんだって。長野ではお土産としても売ってるんだから。こちらは関市のあるお宅で出してもらったクロスズメバチ。通称「ヘボ」。これがまたうまいんだ。捕るのが大変だから超高級料理でもある。そして帰りにいただいた「スズメバチ酒」。なんせオオスズメバチを１匹ずつ、生きたまま焼酎につけなきゃならんので、これ作るのはまさに命懸けなのだ。しかもヘボもスズメバチ酒も、栄養がハンパじゃない。マムシ、ハブ、スッポン、ウツボ、俺もいろんな「生きもの系精力剤」試してみたけど、これはもしかしたらＮＯ１かも知れない。今回は確かにドン引きした人も多かったかも知れんが、「昆虫食」はマジで考える必要があると思う。つい先日、地球の人口が７０億人を突破し、今世紀末には１００億人を越えるとも言われている。その時、間違いなくやってくるのが「食糧難」の時代。今までのようにフツーに牛肉や豚肉が食えなくなる。・・・・・そこで、昆虫だ。ウシ１頭育てるのにどれだけの穀物が必要か。どれだけのスペースが必要か。ウシやブタ育てるための環境負荷は相当なものである。その点昆虫なら、安いコスト、狭いスペース、なおかつ大量に繁殖できるなど、メリットいっぱい。そして何よりも、昆虫は「栄養価が高い」のである。これはカブトムシがカラスに食われた跡だ。カラスは残飯よりカブトムシの方が栄養があることを知ってるから、食う。生きものっていうのは自分のカラダの中に、自分を支える全ての栄養分を蓄えている。つまり生きものまるまる１匹食べるのが栄養補給には最もいいワケ。でも当然、ウシ１頭は食えない。けれども昆虫なら１匹まるまる食えちゃう。つまり牛肉１キロ食べるより、昆虫１キロ食べた方がダンゼン栄養価が高い、ってことだ。・・・虫１キロ。・・・自分で書いててちょっと気持ち悪くなってきたけど・・・。まあとにかく近い将来、人類を救ってくれるのは、間違いなく昆虫である。いや、冗談ヌキで。だからみなさんもなるべく早めに、ムシ食べれるように、慣れといた方がいいと思うよ。さあまずは、イナゴあたりからいかが？？</description>
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<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 11:36:38 +0900</pubDate>

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<title>久しぶりのフクシマからのメール</title>
<description>福島県の佐藤知事が、再生に向け福島県内の原発、全10基を廃炉にする計画を発表した。そんな中、友人・海洋楽研究所の林正道から届いたメール。彼とはつい最近までいっしょに沖縄に行ってたから、帰ってすぐに今度は、福島にすっ飛んでったワケだ。・・・忙しい男である。では、林のメールが伝えてくれた、現在の福島の状況を見てほしい。おはよう。福島に半年ぶりに行って来たよ。半年の間にスカイツリーが完成し、復興の兆しも見えてきた感じです。朝の福島県、小名浜の海岸。いつも変わらず、美しい。ただ、復興は、スカイツリーのようには進んでいなかった。とは言え、手付かずだった半年前と比べれは撤去作業は進み、景色は変わった。港の廻りは、まだこれからのようだ。原発の影響で漁に出れず、活気も、復興も遅れ、翻弄される町の現状がある。けれども半年前には閉まっていた、お店が空いていた。朝から、海鮮丼定食！これも復興支援。でも、福島産のものは無かった。アクアマリン福島。半年前はまだ、閉じたままだった。さらに4月にはここで震度６強の余震にあい、目の前が液状化した。そんな水族館に走って入ってゆく子供達の姿が。・・・復興、開館していた。アクアマリン福島に務める、親友の古川。あの日、もうだめかもなって、一緒に写真を撮ったのを覚えている。子供達のためにと、復興した水族館で、震災後生まれた、「きぼう」と、名付けられたアザラシの前で写真を撮った。館内には、復興を願う子供達からの様々な手紙や、寄せ書きが展示してあった。「げん発にまけるな！」　子供達はわかっている。半年前、また来るね、と約束した湯本第三小学校。誰もいない校庭で準備をする大人たち。僕ではない。実は今回、僕のロボットを継承したことがきっかけで、トヨタ自動車の有志の方々が、被災地の子供達を笑顔にと遠征を決め、それに僕が便乗する形となった。半年間、いろんなことが動き、進む。そして、変わる。半年前、避難所だった学校に暮らしていた、ヨシコさん。今は仮設住宅に移ったが、逢いに来てくれた。イルカに。震災の話しをした時、涙ながらに亡くなった家族や、家のこと、海への怒りを話しながら、でも今も海が好き、特にイルカが好きと話してくれた。ロボットのイルカを抱きしめ、ありがとう と言ってくれた。・・・何を思い、抱きしめていたんだろう。教室の様子はいつも通り、ただ僕のロボットじゃなく、トヨタ自動車の有志の、岡さん、永井さん、今永さん(後列)。みなさんのロボットたちが泳いでいた。みーんな、とびっきりの笑顔だった。なんと帰り際、子供達がフラダンスを披露してくれた。全てを理解している子供達。外で遊べなくなったのも、福島がこうなったのも、原因は大人たち。精一杯の踊りと気持ちだった。僕らには、まだまだ忘れてはいけないことがある。忘れるわけにはいかないことがある。まだまだやれる、しなければいけないことがある。子供達の笑顔を、これからも安心して見るために。</description>
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<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 18:32:16 +0900</pubDate>

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<title>秋の実の色</title>
<description>秋は木の実がいっぱい。今回はその「色」に注目してみよう。これからの季節、森を彩るソヨゴの実。民家の庭先にもよく植えられてるナンテン。実が緑から赤に変わる途中のアオキ。クサギ。これは真ん中が黒い。このクサギは真ん中が青。そしてこれは水色。ターコイズブルーとでも言うのかな？同じ植物でもちょっとづつ色が違うのがおもしろい。ゴンズイ。海にいる魚のゴンズイと同じ名前だが、関連性は全くない。この季節、イヤっちゅうほど目立つのが、クロガネモチの赤。キレイな実の色だが、名前もこれまた美しい。ムラサキシキブ。こちらはコムラサキ。まるで宝石のようなノブドウ。東海地方にしかない、珍しいシデコブシの実。この時期、群生が見られるツリバナ。毒々しいマムシグサの実。実際、毒がある。そして最後は・・・掘りたてのサツマイモ！きれいな色でしょ？秋の恵みを、ダッチオーブンで石焼きイモにして食べた。もう最高！秋の自然は、きれいで・・・うまい。</description>
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<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 11:42:09 +0900</pubDate>

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